リース車で交通事故を起こしてしまった!契約はどうなる?

公開日:2022/02/15

近年、車の所有方法が多様化しています。そして、リースは毎月一定額を支払うことで新車に乗れる制度の人気が高まっています。しかし、事故を起こしてしまった場合の対応方法については知らない方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、リース車で交通事故を起こしてしまった場合、契約はどうなるのかについて解説します。

全損したときは強制的に契約終了

車を所有することで、お出かけに行きやすくなったり、大きな荷物の買い物をする際の利便性が向上したりするなどさまざまなメリットがあります。しかし、車を所有することは、高額な費用がかかります。

たとえば、車両本体を購入する際にかかる初期費用をはじめ、維持費にも高額なお金がかかります。維持費としては、自動車税や車検料金、保険料、ガソリン代、修理代などが挙げられます。また、住む場所によっては毎月の駐車場代の支払いも発生するでしょう。つまり、車を所有することは、便利な反面、高額な費用が必要となるのです。

そこで近年では、車の持ち方方法が多様化しており、リースという制度の人気が高まっています。リースとは、毎月一定額を支払うことで、好きな新車に乗れるシステムです。

さらに、リースの費用には、車両本体価格に自賠責保険料、各種税金、手数料(仲介手数料や登録費用など)が含まれています。つまり、リースは毎月の支払いに加え、ガソリン代や駐車場代、任意保険料、メンテナンス費用を支払うだけで車を利用できるのです。

そして、契約期間が終了するタイミングで、リース会社に車を返却するのか、車を買い取るのかを選択します。したがって、車の購入にかかる初期費用を抑えたい方や、毎月の支出を一定にしたいという方に人気の制度なのです。

そして、リースを検討している場合は、万が一、事故が起こった時の契約がどうなるのかについても確認しておくようにしましょう。一般的に、事故の大きさによって事故後の契約内容が変化します。たとえば、車が全損し、走行できないような大きな事故が発生した場合は、契約が強制的に終了してしまいます。

また、事故発生時の精算方法は、契約状況により変化しますが、違約金をリース会社に対して支払わなければなりません。違約金の金額は、リース契約時に設定した車の残価と、リース期間終了までに支払う予定だった毎月の利用料の合計金額となります。また、リース会社によっては解約手数料が発生する可能性があるため、注意しておくようにしましょう。

修理できれば契約続行できる

車が全損するような大きな事故の場合は、リース契約が強制終了となります。一方、事故後も車が走行できるような一部分の損傷であれば、リース契約自体に変更は発生しません。ただし、損傷してしまった車の修理代金は、リースの費用に含まれていないことがほとんどです。したがって、契約者が車の修理費用を負担する必要があります。

また、単独事故ではなく、他の方を巻き込むような事故が発生してしまった場合は、相手との過失割合に応じて状況が変わります。もし、相手の過失割合が大きいと判断される場合は、修理費用を相手に請求できます。そして、車の修理を行う場合は、事前にリース会社に問い合わせを行い、後々トラブルにならないよう手順を聞いておくと安心です。

事故に備えたリース車の選び方

安全に配慮して車を運転していても、自分自身の不注意や突然不慮の事故に巻き込まれてしまう危険があります。そのため、リース契約をする際も、事故発生時を想定して事前に備えておくことが大切だといえるでしょう。

まず、契約する車のリース条件に任意保険が含まれているかどうかを確認することがポイントの一つです。任意保険には加入義務がありませんが、万が一のトラブルに備えて任意保険にも加入しておくと安心だからです。

そこで、リースの契約内容に任意保険が含まれているのか確認し、含まれていない場合は個人で任意保険に加入するようにしましょう。ただし、任意保険のついているリースは毎月の支払い金額が高額になる場合があるため費用とのバランスには注意が必要です。

次に、リースの契約に含まれるメンテナンスのプランが充分かどうかについて確認しておくようにしましょう。一般的にリースにはメンテナンスが付帯していますが、メンテナンスの内容はリース会社によって異なります。そのため、必要とするメンテナンスの内容がきちんと含まれているのか確認し、不足していると感じる場合はリース会社に相談することをおすすめします。

つまり、リースであっても車に乗ることの危険性を考慮し、契約内容を事前にチェックしておくことが大切なのです。

 

リースは近年注目されている車の所有方法です。毎月一定額で車を所有でき、車を購入する初期費用が掛からないことがリースの最大のメリットです。しかし、リースであっても、車を所有することで事故の危険性が伴います。そのため、リース契約時に事故が発生した場合、契約内容がどうなるのかを事前に確認しておくようにしましょう。また、事故に備えて保証内容やメンテナンス制度についてチェックしておくことも大切です。

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