カーリースでETCを付けることはできる?後付けでも問題なし?

公開日:2022/07/15


ETCは高速道路の定番ともいえる装備です。料金所で止まる必要もなく価格も手頃なので、今や多くの方がETCを利用していますが、カーリースはレンタル車両なので、そもそもETCを付けても良いものか悩みますよね?そこで今回はETCのメリットや、カーリースでETCを付けたい時には、後付けでも可能かどうか解説します。

ETC利用のメリットは?

ETCは2001年にはじめて日本に導入されて以来、現在では車に乗る方の約90%が利用するまでに普及しています。これほどまでに利用者が増えた背景には、それなりのメリットがあるものです。

1つ目のメリットは料金所で止まる必要がなくなることです。それまでは料金所で料金を支払う必要があったので、車を止め、窓を開けて現金を手渡す手間はもちろん、料金所付近は支払い待ちの車で渋滞することが日常茶飯事でした。ETCが導入されてからは料金所でいちいち停車する必要もなくなったので、料金所の渋滞が約95%割減少されたという報告もあります。

そして2つ目のメリットは高速料金が安くなることです。たとえば高速料金が30~50%割引される平日朝夕割引、走行距離制限や回数制限のない休日割引、割引率30%ですべての車種に適用される深夜割引など、ETCを利用すればさまざまな割引サービスを受けられるようになります。ETCがあるのと無いのとでは、支払う金額に大きな差が生まれますので、高速をよく使う人ほどETCを持っていた方がお得なのは、もはやいうまでもありません。

上記2点がETCの主なメリットですが、ほかにも停車する必要がないので、ガソリンを節約できる点や、左ハンドル車でも不便がない、ポイントを貯められるといったメリットもあります。欠点があるとすれば、取付け費用や手間があることくらいでしょうか。とはいえETCの車載機は安いもので5,000円前後、取付け費用と合わせても1~2万円前後が平均と、そこまで割高でもありません。高速道路をたまにしか使わないという方であれば問題ないかも知れませんが、料金所の煩わしさと料金が安くなる点を考えると、ETCを付けておくに越したことはありません。

ETCはカーリースの契約時にオプションとして組み込める

カーリースの場合、契約時にETCをオプション装備として組み込むこともできます。ほとんどのリース会社ではオプション装備でETCが選べますし、はじめからETCが備え付けになっているプランもあります。ただオプション装備を付ける分、月額は少々高くなるうえ、途中で必要なくなっても中途解約することはできないため注意が必要です。

ETC以外で組み込み可能な装備

カーリースはETCのほかにも、さまざまな装備をオプションとして組み込めます。たとえばカーナビやバックカメラなどの定番オプション装備に、事故やあおり運転を受けた際に活用できるドライブレコーダーや、車内の汚れを防ぐフロアマットやドアバイバー、さらにリース会社によっては自分の好きなナンバーにするオプションを付けているところもあります。

これらの装備はオプションで付けられることはもちろん、はじめから複数の装備が含まれているプランを販売しているリース会社もありますので、自分の欲しい装備があるのなら、オプション装備が充実しているリース会社を選ぶのも良いでしょう。ただしETCと同じように、契約後の中途解約はできないので、その点にはくれぐれもご注意ください。

リース車にETCの後付けは可能?残価設定ありではNG?

リース車を契約後、後でETCを付けたくなったとしても、そもそもリース車は借り物の車なので付けても良いものか悩んでしまいますよね?結論からいえば、ETCなどの取り外し可能な装備であれば、後付けでも装備することは可能です。

ただし、カーリースには前提条件として「契約終了後はリース会社に車を返却しなければならない」という仕組みがあります。

この仕組みを残価設定といいますが、カーリースの種類には大きく分けて「残価設定あり」と「残価設定なし」の2種類あります。残価設定なしのカーリースであれば「返却後の車には価値が残っていない=自分の所有車になる」ということなので、車にオプション装備を組み込むことはもちろん、自分の好きなようにカスタマイズしても何も問題ありません。

一方で残価設定ありで契約している場合「返却後は車の売却価値が残っていなければならない=車はリース会社のものになる」ということなので、車は契約時の状態のまま返却しなければなりません。つまり、後付けでETCを取付けることは可能ですが、契約終了後はETCを取り外して、元の状態に戻してから返却する必要があるのです。

万が一、取付けの際に車に傷が付いたり、うっかり取付けたまま返却したりすると原状回復費が請求されてしまいます。また、ドライブレコーダーやカーナビも取り外し可能な装備なので、ETCと同じく後付けすることができます。設置の際にはカーショップ店員に「リース車なので、取り外しができるようにお願いします」と一言伝えておくと良いでしょう。

このようにカーリースは後付けでETCを取り付けすることも可能ではありますが、残価設定ありのカーリースは「契約終了後は車を元の状態に戻すこと」という決まりがあるので、取付けの際には車に傷が付かないよう注意し、返却時には忘れずに取り外しておきましょう。裏を返せば元に戻せる範囲のカスタマイズであれば、自分の好きにできるということです。

 

高速道路の必需品ともいえるETCは、カーリースでももちろん利用することができます。プランに含まれていることもあれば、オプションとして組み込むことも可能であり、万が一後で装備したくなったとしても、後付けして乗ることも可能です。ただし、カーリースはもともとリース会社の所有物であり、契約終了後は車を元の状態に直してから返却しなければなりません。そのため返却時は必ずETCを外してから返却するようにしましょう。

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