カーリースは中途解約できる?違約金の相場や手続きの流れについても解説!

公開日:2022/11/15


長期契約が基本として知られているカーリースですが、契約途中での解約は可能でしょうか。違約金がかかることが心配で、中途解約を迷っている人も多いのではないでしょうか。ここでは、カーリースで中途解約ができるかどうか、違約金について、中途解約の流れ、途中での解約を防ぐためのポイントなどについてご紹介します。

カーリースは中途解約できる?

サービスや商品であれば、利用や購入の契約を結んだ際に一定期間内であれば無条件で解約可能なクーリングオフという制度が設けられています。また、生命保険でも中途解約の仕組みがあります。では、カーリースの契約は途中で解約できるのでしょうか?結論からいうと、基本的には中途解約は認められていません。

中途解約が認められない理由

カーリースの月額料金は、車両価格から契約期間満了後の車の価値である残存価格を差し引き、そこに保険料や税金、金利などを上乗せして総額を算出した後、リース月数で割ることで決まります。算出するための要素の一つとしてリース月数が入っているため、中途解約をすることで残りの契約期間分の料金がリース会社に支払われなくなり、サービスが破綻するため、原則としては認められていません。

中途解約できるケース

例外的に中途解約できるのは、契約者が死亡したり、長期入院したり、海外赴任した場合です。また、事故や盗難でリース車両が使用できなくなった場合も、契約を継続することが困難になるため、中途解約が可能です。このような、やむをえない状況をリース会社が認めてくれて、違約金を支払えば中途解約できます。

カーリースの違約金はどれくらい?

中途解約する場合、違約金を払うことで解決します。カーリースの違約金は、乗る予定だった残りの期間分が相当します。たとえば、月額4万円、8年契約のカーリースを丸5年が過ぎた時点で解約すると、残りの3年分×4万円、つまり144万程度になります。残りの契約期間が長いほど支払う違約金額も高くなります。

違約金の内訳には、残存期間分のリース料金、残存価格、遅延損害金、修理費用、事務手数料などが含まれます。解約時までに発生しなかった税金や車検費用、定期メンテナンス費用などが内訳の総額から引かれます。注意したい点は、違約金の支払いは一括返済が原則です。タイミングによっては新車に近い金額を支払わなければならなくなるので、十分に検討したうえで解約しましょう。

カーリースの契約を中途解約するまでの流れ

カーリース契約を解約する手順について見ていきましょう。

会社に連絡

まずはリース会社に中途解約したい旨を伝えます。そのときに、中途解約したい理由などを詳しく説明しておくと判断が早くできます。

リース車の査定と回収

中途解約の承認がおりたら、違約金の計算のためにリース車の回収・査定が行われます。車に傷やへこみなどがないか、走行距離がどのくらいかなどを確認し、車の残存価値を算出します。査定により算出された金額を元に解約金を確定します。

書類の提出と支払い

違約金が確定した段階で契約者に対して説明が行われ、最終的な意思確認を行います。契約者が承諾すれば、必要書類を提出し、解約の手続きを開始します。リース会社から届く合意書などに記入して返送し、解約金の精算が終了すれば手続きは完了です。

カーリースの中途解約を防ぐためにチェックするべきポイント

カーリースの中途解約は手続きに手間がかかるだけではなく、解約金を一括で支払わなければならないため、できるだけ避けたいものです。中途解約を防ぐためには、どのような点に気をつければいいのでしょうか。

無理のない支払い設定

基本的なことになりますが、無理のない範囲で月額料金を決め、契約することが大切です。リーズナブルな月額であれば、支払いが難しくなって解約を検討することも避けられます。

ライフプランを見据えた契約

カーリースは契約期間が長いほど月額料金は安くなりますが、期間が長くなるほど予期せぬ出来事も多くなるため、中途解約のリスクは高まります。料金だけに注目して契約期間を考えるのではなく、転勤や結婚、出産、親との同居などライフスタイルの変化を想定したうえで契約しましょう。

乗換可能な会社を利用

リース会社によっては、契約後一定の期間が経過すれば中途解約や乗り換えができるサービスを用意しています。このようなサービスを利用すれば生活環境の変化に応じて車種を替えることもできます

任意保険に加入

カーリースの月額料金に自賠責保険は含まれていますが、任意保険は自己負担となります。物損事故に伴う損害賠償責任に対応するためには、任意保険への加入が必須です。万が一、人身事故を発生させたとしても限度額が高いので安心です。

まとめ

カーリースは中途解約を前提としていないため、中途解約すると金銭的な負担が大きくなり、手間もかかります。ライフスタイルの変化をある程度予測したうえで、契約期間を設定したり、任意保険に加入したりして万が一に備えておくことをおすすめします。まとまった資金が不要で新車に乗れる便利なサービスなので賢く利用したいですね。

【沖縄県】おすすめのカーリース業者ランキングTOP5

イメージ12345
会社名大橋自動車販売車検のコバック西自動車商会豊橋自動車次郎工業
特徴創業40年の実績と確かな技術創業61周年の東日産会社が運営。3年連続新車リース販売日本一!頭金0円、月々コミコミ払いで新車に乗れる!親切、丁寧、真心を大切にした新車販売専門アドバイザースタッフが対応車の購入も、車検も、買取査定も。車のことなら何から何までお任せできる
詳細リンク

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧